フォーラムからのお知らせ
■第123回月例研究会「いのちと湯がめぐる場へーマタニティ期における温泉の可能性」
・日時 2025年9月22日(月)1330開場 1400~1650
・会場 東京文化会館4F会議室(JR上野駅公園口改札正面)
・主催 特定非営利活動法人健康と温泉フォーラム
共催 一般財団法人日本健康開発財団、地域活性学会、日本スパ&ウエルネスツーリズム協会
・会議形式 マトリックス(対面及びオンライン配信)
・会費 (会員)2千円 (一般)3千円 (学生・報道関係者)無料
・定員 (対面)定員50名(先着順)(オンライン配信)定員100名(先着順)
・講師 早川真理(元住吉こころみ小児科医院勤務、小児科専門医)
中西実和(マタニティーリーブ合同会社共同代表、国際コーチング連盟PCC)
お申し込みは参加申込書をFAXまたはe-mailにて
月例研究会からのご報告
月例研究会からのご報告はこちらに移動しました
■令和6年度年次総会開催のご報告
・令和6年度年次総会開催の報告
本年度の年次総会が令和6年6月14日(金) 北とぴあ(北区王子1−11−1)で開催されすべての議案が承認されました。
資料1:式次第(pdf/76.5KB)
資料2:審議資料(pdf/12.1MB)
 
■令和5年度総会記念講演会が開催されました
・日時 令和5年6月16日(金)1545〜1645
・会場 北とぴあ1601号室(北区王子)
・テーマ「温泉法について〜社会的背景と法理念〜」
・講師 環境省自然環境局長 奥田直久氏

・記念講演会資料はこちら(pdf)
フォーラムからのNEWS
「日本の温泉の今後を考えるー有識者からの提言集」発刊のお知らせ
温泉への思いと心を絆ぐプロジェクト2021ー 新型コロナウイルス感染症パンデミックを超えて
本年3月の呼びかけで、全国の温泉の有識者から70稿を超えるご意見、ご提案をいただきました。
未だ先行きが見えないコロナ禍の苦難の中、願わくばこの冊子に集約された私達同時代の温泉人からの貴重な思いを広く社会で共有し、私達の生活基盤やその価値観の原点を改めて見つめ直す一つの機会として、
そして、また、私達がこれから目指すPOST&WITHコロナ社会の中で、本質的な温泉の価値の再生と創造のささやかな一歩となることを願っております。
 「日本の温泉の今後を考えるー有識者からの提言集」本文はこちら (pdf)
第8回日本の名湯百選©連携会議(令和元年11月24日)が兵庫県新温泉町で開催され、 すでに認定されている「浜坂・七釜温泉」に同じ新温泉町域内の湯村温泉が追加され、 「浜坂・七釜・湯村温泉」として認定されました。
10年ぶりの改訂版ー温泉法規集「温泉実務必携」発刊(A5判、530頁 5,400円(税込)+送料350円)のご案内
出版のご案内 「温泉からの思考ー温泉文化と地域の再生のために」(定価2415円(税込))
(関係者特別割引)のご案内
≫詳細はこちら
「放射能泉の安全に関するガイドブック」(定価1050円(税込))
温泉療法医に「無料でお悩み相談」できます
フォーラム会員からのNEWS
健康と温泉フォーラムは昨年実施した実証研究 (温泉ウエルネス研究:参照:第98回月例研究会資料「増富温泉でのモニター事例の研究)を
協働実施した会員の塚原緑地研究所(増冨の湯)とオフィスケイズケアがその成果を商品化、 本年度3回の日程で実施しますのでご案内いたします。
募集のお知らせ
関金温泉レポート 資料1 ヒザ・腰シャキッと湯中運動教室報告書 資料2 セキガネ温泉手づくり文化祭・関金温泉学びの広場報告書
関連学会・機関からのNEWS
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